2011年9月8日木曜日

勝てば官軍、負ければ---

 
 

 本間中将の名は知りませんでしたが-----ともあれ、確かに「勝てば官軍、負ければ-----なんとやら--------」それが、罷り通った時代。
 察するに、彼我の戦争責任は大目にみても1対1だったとも思っていましたよ。つまりケンカ両成敗、それが常識、決して100対0ではなかったと思うのですが?----------。

 画像の右端に書いた通り「アメリカの軍隊に誰一人犯罪者が居なかった、と云うリクツがおかしいのである。」そんな気持ちは今でも持っている感じがするみたいだナ〜。

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