齋藤彰のブログ
2011年12月30日金曜日
窓からの眺め
いつもの窓からの眺めですが-------- 考えれば、このような眺めとは云え、未来永劫まで見られるわけでもなく、誰であれ、残されている年月は日ごと少なくなっていくわけで、限界はありますね。
この限界は、エラい人、大金持ち------それらは云う迄もなく、貧乏人乞食に至るまで、多少の差はあれ、皆同じ------それが不思議ですよねえ〜。
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