齋藤彰のブログ
2011年12月26日月曜日
散歩道から12-26-2
真ん中あたりの、夕日を反射している家の窓付近 二カ所------その、小さな 小さく輝く箇所、これが無かったら、この写真には何の価値もなさそうな気がするのですが〜〜?。
毎度 お馴染みの光景ですが、とにかく、この電線と夕方の光景は、いつ眺めても結構な美的感覚を刺激的に提供させて頂いている感じがするもので〜〜。
電線の光っている状態が分かりますが、この電線って、裸電線!?なの〜?。
まさか、とは思うのですが、ただ皮膜?を被せてある線とあれば、こうは光らないと思うのですがなあ〜〜。
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