2012年7月18日水曜日

「フエルメール」


このところ「マウリッツハイス美術館展」が新聞紙面を賑わしているようですが〜。
その中からですが-----この絵のバックはこれ迄明るい青空だったものを、修復して気がついた事では暗い背景であったとの事。

 となると、これまでバックが明るいのを取り上げて、これぞこの絵のモチーフの秀逸点でアル〜とか、褒めそやした この世界の大御所さんなどはいなかったでしょうね。

 この絵は、フエルメール「デイアナとニンフたち」との事。
 となると、この 「デイアナ」とは日本では「ダイアナ」として名を馳せている人名称かと考えますが、ここでも、それとは関係なしに「デイアナ」で通すそれなりの理由、つまり、ダイアナではない、との確証もあるのでしょうか〜-------いかがなものでしょうか?。

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