マッカーサーがやって来たのは、終戦直後の今頃、つまり8月の末頃だったと思うのですが、上記私の新聞切り抜きには月日が記入されていないので不便ですナ〜。
ともあれ、これまで何度か書き込みしましたが〜〜、
“ 出てこい ニミッツ マッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆落とし ” 〜と勇ましく叫んでいた我々日本男子たるもの、この日を境にして、ともあれ、“ マッカーサー万歳 !” と叫ぶようになったわけでしたからねえ〜〜。
他国によく聞いたレジスタンスとやらの行為行動は全くのゼロでしたなあ〜--。
加えて、後年に至るも、大日本帝国臣民たる我々国民の、その変節に疑問を呈した者は皆無だったようでしたが?〜〜。
時局の変異に目ざとく移行出来る 我等大日本帝国国民の、その素早さ〜〜それは他国にも見られない民族の特質として、世界的に大いに自慢出来る素質かも知れませんナ〜。
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