2012年8月31日金曜日

山中鹿之介



「我に七難八苦を与え給え」と、これを詠んだ山中鹿之介と云えば「三日月に祈る」ですよ。

これを「暁に祈る」としてしまうと、戦後シベリアの収容所での日本の兵隊を書いた小説となりますね。

間違わないように気をつけて下さいませ〜。

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