齋藤彰のブログ
2013年3月20日水曜日
散歩道から-1
いつもの何でもない空の雲ですが、よくよく考えてみれば、これだけの雲が形を変え、常に空の彼方へと動いているわけですから、それに費やされるエネルギーたるや、当然ながら人間力などでは到底及ばない途方もない巨大なものでしょうなア〜(--- 最敬礼!)。
いつもの小さな原っぱです。
ここは街の中ですから、すぐサマ 新しい家が建つものと思っていましたが、なかなか建ちませんね。
まあ〜まあ〜そんな時代は 2度とやって来ないような気もしますが〜。
それにしても、「まる」は夢中になって「草の」群れに鼻を突っ込み クンクン云わせていますよ。何か虫でも出て来るのかと思うものの、犬は虫は喰わないし------となると、その目的意識が全く判りませんね。
何でだろうかねエ〜。
三月の空、つまり早春の空模様と云えば、本来は、このような雲かな〜とか思うのですが?〜。
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