齋藤彰のブログ
2013年8月22日木曜日
散歩道から 夕近く
いつもながらの、無人スタンドの農産物などの販売品。
このへんに限らないと思いますが、このような販売が可能である事に最敬礼でしょうね。
払うべき代金を入れるのは缶詰の空き缶で、そばに ぶら下がっていたと思いましたが?。
これ亦、いつもながらですが、このような 野の花を見る度に、その健気さ!---- に、心打たれるものでして〜。
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