これらの画像は、季節の画像のようで、毎年のように何かにつけて見られるようでして?〜。
それはそれ、周りから渦巻き調に中心へと吹き込んだ風雲は、中心部の「目」と称する箇所に到達すると、一挙に方向を変え、上へと吹き上がるのでしょうね。
-------------------------
まあ〜ここでも御託を並べるようで恐縮なのですが、いつも思うに、その颱風の目と称する中心部の黒い小さな箇所、確かに それは「目」と称するだけあって、こちらを睨みつけているようにも見えますよなア〜。
ただ、強いて申せばのハナシですが、いつもながら、この「目」って、周囲の雲の大きさと量からして、小さ過ぎると思っているのですがなア〜。
---------- リクツは抜きにしますが、そう思われませんか?〜。
そうであるなら----- 何か?〜何故か?〜と申されても用意してあるリクツはゼロなのですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿