戦争が かなり激しくなって来た頃であっても、まあ〜 一面 羨望視は変わっていなかったような、そんな記憶も残っていますよ。
--------- その根底にあったのは、とにかく兵隊になれば メシはいくらでも、腹一杯喰える、と、これが 夢のようにアタマにこびり付いていたからでしたヨ〜。
〜 ともあれ〜情けない世の中でしたなア〜。
* この歌の最初の歌詞
「テッポウカツイダ ヘイタイサン〜」の当時の表記は
「テッパウカツイダ ヘイタイサン〜」と、これでしたからナ〜。
いつもながら、これまた子供達には理解出来ないムリのある表記でした。
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