長男の兄に子供が出来たのはいつだったか、母親は、もう毎日々 その世話に追われていましたね。
ただ、母は明治生まれでしたから、当時の、昭和の子守唄の類は分からずに適当に歌っていたと思うのですが、持ち歌は載せた「にんぎょう(ニンギヤウ)」など だったでしょうか〜。
歌詞は載せた画像の通りです。
問題?は、最後の「〜ヨイニンギョウ」の その最後を 下げないで上げてしまうので、なんと、最初に戻ってしまうので、結局のところ、唄はエンドレスになって、止めるにも止められず、ジタバタと苦しんでいた〜と、これが結論であったとのお粗末の一席でした---。
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