夕方近くの散歩 から

 ↑↓ ここの隙間草？〜も、よくぞまあ〜伸びて来ましたなア〜。
　それにしても、与えられた運命のもと、ここを生き抜く場所として選択したわけですからホント何度であれアッパレ！〜と申すほかありませんナ〜。

 ここでの、この緑の草も、最後は ここの肥やし としての役目を果たすだけの草のような気がするのですが、どうなんでしょうか。
それを知ってか知らずか、今日もまた堂々と生えているようですが？〜。
「まる」も、それを応援するが如く、出すモノを一生懸命！〜 出していますから〜。

それにしても、これは作物ではなく、単なる草ですからねエ〜。
その時になって、身の上の運命を嘆いても、所詮は肥やしにになるだけ-----と知って、声を出して泣き叫ぶ何本かの草も出て来るのではないのかな？〜。

中には詩吟まで出るってカ？〜。

山川草木うたた荒涼 〜 -------ひえ〜---- これって知ってる？〜詠えるってカ？〜。