齋藤彰のブログ
2015年1月23日金曜日
大東亜戦争 思うに〜
九軍神は十軍神であるべきであった。
死んでいた筈の勇士が生きていたのだ。
大本営発表は単なる法螺のようだったナ〜。
むしろ幼稚な筈の作戦は 生きていた------失敗ではなかったのだ。
生きている兵士を利用しての作戦は、トコトン迄は遂行出来ずに終わった〜。
振り返ってみるに、いろいろと 半端であったり、マイナス作戦だったり------等々で終わったケースも多かったみたいでしたなア〜。
あれでは、今更ながら勝てる筈がなかった------と思うばかり。
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