齋藤彰のブログ
2015年1月27日火曜日
夕暮れ時の散歩から〜
5時になっていくらでもないのに、夕暮れが迫って来る頃ですので〜。
夕日は、向うの空の下に沈んでいくよう-------。
いつもながら、この時刻になると、ここらでは、人の姿が見られなくなるようですナ〜。
ここでの この時間などでは「まる」は あれこれ動かないように-------それを、決まり と して、静かに歩くようで----- いつであれ、彼には、それなりの理由があるのでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿