正午過ぎ間もなくとは云え、1月の末ともあって、影の長さが目につく時間ですなア〜。
壁と同じ様な道路って、全国的に豊富に見られるものなのでしょうか。
時折、首を傾げたりして-------。
カーブミラーからの反射光による単なる丸い明かりですが、場所や時間が変わると予想以上に大きく見えたり(?)明るく(?)感じたりするものでして〜。
このへんに敷いてある砂利は、どこであれ、キレイなのが多いような記憶が残っていますね。
そもそも砂利が出来る地層ではないので、輸送されて来たとなると、それだけで新鮮に感じてしまう事もあるのでしょう。
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