窓からの眺め 朝

 「まる」との 朝の散歩は終えたので、所定の位置につき 炬燵で暖まっているところ〜。

 ↓↑  ここに落ちていたようなモノは、まず飲んだ事はありませんね。
冬に飲む 単なる飲み物の類いのような感じかな。

我々ロートルとなると、この種の飲み物は、飲むにしても、外では飲まず、家の中で〜と決まっていましたよ。
加えて、紙コップの無い時代でしたから、すべてガラス製の入れものでした。

それに加えて、兄貴などから、折にふれ、立たずに 座って飲め 〜、と命令！〜？されていましたナ〜。