何とはなしに立て混んでいる箇所なのですが、一度 そう思ってしまうと、このへんでは、ここが最高に立て混んでおる------と------そう思い込んでしまうもの。
誰にであれ、そんな傾向があるように思えてしまいますが-----。
小さな雪の山、それなど、間もなく消えてしまう、と思っていましたが、未だに残っていたので、 私も「まる」も 共々 吃驚 !〜でしたヨ!〜。
やれやれ、夕方の散歩も終わったわい------「まる」はチビの御仁に チラと目をやり、玄関へと------ まあ〜まあ〜御苦労さんでした。
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