この草は、何となく注目している程度なのですが、結構 元気に成長を続けているようですよなア〜。
茶色の壷は、なんでここに
御滞在!〜されているのか、その経緯となると、全くケロリと忘れ去ってしまっていますね。
加えて、白い可憐な花が、要所々に万遍なく咲いている風情は、両者のマッチングに正当性を与えているのではないか?〜とか分けの分からない解釈をしてみたり〜。
このような眺めには、全く何の不思議もないので、逆に申せば、ここのお二人さんとなると、何かしら
軽い存在 として 眺めてしまうようでしてナ!--------。
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