2016年1月28日木曜日

夕暮れ近くの散歩 −1−2



 夕日が沈む光景は、いつであれ最高の光景ですよなア〜。
まあ〜子供の頃は、どうして あの場所で火事が起きないのか、それが不思議でしたがね。



 太陽からの光りを浴びない このテの雪は、それはそれ、明日も融けないで頑張るぞ!〜と、声を大にして叫び始めるのだとか?!〜。


 この辺の雪は、声も立てず、すべては 天の意向にお任せ、と云っただけのようでしたな〜。

向うの縁の小さな小さな------ 雪の並び。

こちらは こちらで〜明日の我が身はどうなるのだろう!?〜と、それが それが心配なんだとヨ!〜。

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