2016年1月25日月曜日

午後の散歩からー1−4


 これらの雪氷の山々を見ると、これが  これから 一ヶ月もしないうちに ここから消滅するとは、到底思えない!〜------とも思ってしまいますなア〜。


 影に添って雪が並ぶ----------それだけであれ、いずれ来る消滅の春を思えば、何かしらの侘びしさを感じる次第でして〜。


 「まる」も、ともあれ、頑張れ〜頑張れ〜と元気をつけているようですよなア--------。


ここでは、真ん中に人間の顔が見られましたねエ 〜。
「写すんなら、何でもいいから ウマいもの でもくれ!〜〜」

 確かに、そう聞こえましたなア!-------------。

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