2011年8月8日月曜日

火の用心

 小学校4年生の時、火の用心?-----そんな項目があって、その延長から、一句??創るような指示があっての事だったと思うのですが..........。

 私が指されて、咄嗟に「子供は火遊びやめましょう。」と答えたのでしたよ。戦時中でもありましたしね。

 先生は、まあ〜それでもいいが、もっとよくするとならば「子供よ、火遊びやめましょう。」と、この方がいい、と、訂正?されましたね。

 現在の感覚から申せば、視点をどこに置くのか?、子供本人達か、傍の大人達か、となるような気がするのですが、だとしたら、やはり「子供は------」と子供主体にするべきだと思うのですがね。

 いかがでしょうか?--------ともあれ、子供であれ、意図せぬ結果を押し付けられると、結構後々迄 心に残るのもあるものですよ。

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