2011年10月10日月曜日

渦巻き星雲

 
 

  
 宇宙と称する真空の空間に、このようなモノ(物質)が存在するのか不思議に思う時があります。加えて、そのモノが何故このように渦を巻くのか、中には その渦が完全に巻き終わって、ダンゴのように まあ〜半ば個体?になったのも在って不思議ではない-----とか考えたり、とにかく〜いろいろ納得したり納得しなかったり〜〜の連続でしょうかね。

 更に〜〜渦を巻いているので「渦巻き星雲」と称されているわけですが、ホントに渦を巻いているのかどうか------もしかしたら、最初は ともかく、現在は渦を巻くワケでもなく、単に 現在の姿を永遠化?しているだけではないのか、とか --------ともかく単に、途方も無くドデカイ世界だ、と考えて、そこでストップしたりーーー。

 それにしても、何故このような形になるように「進化」?して来たのか、加えて、この姿が将来どうなるのか見届けられる者は皆無なわけですから、永遠の狭間の瞬間を、唯々見ているだけでオワリなのでしょうね。

 いずれにしても、この世の---入れ物?----である宇宙と称する真空の空間--------それが何故用意されてあるのか-------この最初からして、まさに虚空を掴むが如く理解が出来ませんなあ〜〜。

 ----------ちょっと問題が大き過ぎて更に重過ぎるのかな〜〜。

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