日本での最古の資料が見つかった、との記事です。
それは約1300年くらい前の事になるのかな〜。
思えば、途方もない大昔のようですが、考えようによっては-----例えば我々の寿命からして、それをざっと80歳としたら、15代〜くらい前、となる計算です。
となると、私のお爺さんのその父親 曾お爺さん、そのまた先の曾々お爺さん、そのまた先の曾々々お爺さん〜その又先の云々-----と、ともかくそれを十数回繰り返せば到着する範囲ですよね。
〜となると〜となると、それ程 大昔と云う程の昔でもないような気もするのですが?。
地球上での、恐竜時代、だの、三葉虫だの、そんな歴史から眺めたら、もう瞬間的な時間に過ぎませんよ。
仮に、その時代の人間が、突然現れたとしても、まあ〜その多くは現在に順応出来る範囲、と、そうも思い、そうだとすれば、出土した資料が最古の資料だとて、たいした事もあるまいに〜と、チラと思った次第ですが〜〜。
まあ〜珍しい資料、但し、それは その範囲に留まる、と、そんなレベルかと思った次第でした。
〜〜ちょっと乱暴過ぎたかな〜〜。
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