2012年6月18日月曜日

夕刊から


ルースベネデイクト「菊と刀」ありましたねえ〜。
これを読む迄、外国人が日本人を学術的?には どう捉えているのか〜とか、考えてもみた事がありませんでしたね。

 それにしても、現在ではどうか、勿論 これの時とは大きく変化はしていると思うものの、根っこの方では全く変わっていないようにも思いますが?〜いかがなものでしょうか?。


これも、いささか信じられませんナ〜〜。
もう、過去の人として、誰であれ、記憶からとっくに消滅してしまっているとばかり思っていましたが----。

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