はっきりしませんが、ここから向こうへは、下って上がる坂道となります。
ここも結構な坂道なのですが、歩いている分には、いつもながら殆ど意識しません〜。
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ここは、云えば野火止台地と称する単なる台地なのですが、台地と云っても全般的な平地ではなく、この通り、よく見ると結構な凹凸の多い台地〜と、それが判ります。
以前、クルマを使って走っていた時は、殆ど気がつかなかったのですが、このように、昼夜散歩を繰り返す事で、改めて坂の多い台地である事を知らされたものでした。
加えて、それは自転車に乗る事で、更に如実に感じ入ったものでしたネ〜。
建っていた住宅跡の雑草〜------。
前にも言及した覚えもあるのですが、これだけの雑草を繁茂させた もともとの種子は、どうやって存在していたのでしょうか。
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