齋藤彰のブログ
2012年8月14日火曜日
50年物語
私が戦争を なにがしか語るようになったのは、戦後50年経った頃でしたね。
現在は、それから更に年月が経ているわけですから、それなりに、語りには厚みが増すとは思うものの、思えば、なにせ脳ミソの方が劣化しているわけで、それを考慮に入れるとなると、やはり ちょっとムリのような気もしますよ。
まあ〜戦争から50年経た頃であったればこそ、なんとか出来た「50年物語」だったのかも知れませんね。
以上〜オソマツ様でございました。
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