これは、こちらの目線を下げて写したもの。
ホントは もっと下げて「まる」の目線と同じ程度にしたかったのですが、ムリでしたな。
ただ、これだけであっても、結構違った感じで、すべてが遠く感じるものでした〜。
砂利を敷いた駐車場からです。
太古のムカシから、犬の祖先であれ、このような地質での生存は無かった筈で、ここでは、こちらが考えている以上に、痛いせいもあってか慎重な足取りになりますね。
この近辺では、 山が あまり見られないので、日没直前であれば、場合によっては数十メートルの長い影が出来ても おかしくはないとも思いましたが?〜。
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