2013年5月24日金曜日

散歩道から 24−3


夕日が反射している風情もさる事ながら、 深閑とした中に  通り去るクルマのエンジンの響きだけは大きかったですね。


 ともあれ、いつもながらの一言--------それは ここ一帯は、音の無い世界の如く〜  の一言でして〜 。


夕日の映える家々の向こうの空に、その夕日を浴びてか、中天に月の姿が〜--------。

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