2013年5月24日金曜日

窓からの眺め


窓から眺めたオモテの駐車場です。
別に、何でもない駐車場で、単に地面を整備して砂利を敷いてそれでOK〜と、その程度でしょうね。
駐車場とは仰せられても、その台数は、画像に見られる範囲かな、と、そうも思いますが。
-----------となると、まあ〜極論を申せば、有っても無くても、それはそれで、どのようにでもなりそうな、全く勿体ない無駄な広場にしか見えませんよ。

 ただ、ここでもう一度------ “となると”------と、とそれを繰り返しますが、仮に、大災害が起きた場合の、逃げ場としての役目を背負っているのではないか、“となると”、絶対に必要な空間となる-----------これこそが、この空間の、ホント、絶対的な役目なのでしょうなア〜。
ここの空間にギッシリと住宅が並んでしまったならば、大地震が発生したとなると、まさに、火の海と化し、私ども一同、間違い無しに、団体で地獄へ お出まし、となるでしょうね。
 この広い空間は、あくまでも、広い空間としてキープされて然るべき------それも、いつまでも そうで有りたいと考える次第ですので------。

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