2013年9月9日月曜日

散歩道から 朝 −1


 このへん一帯は、もう「まる」のテリトリーよろしく、どこの道であれ、路地であれ、自分のペースで歩きますね。
勿論、こちらとしても その方がベストでして〜。


 このコースは、向うが 原っぱなので「まる」にとっても、特に、大事な道になっているようで---------。


 狭い道で困る事があるとしたら、クルマがやって来た時などかな。

「まる」のアタマには、どこに それ等のクルマが どこに有るのか、どうか -------とは申せ、そこ迄は記憶されてはいないと思うものの、もしかして〜と思いたくなる時などが確かにありますね。

それは すれ違う時などとか、庭先にクルマの姿を見た時とか、ひょいと立ち止まってキョロキョロと見渡す仕草に、もしかして、と思う時も確かにありますよ。


クルマとは違って、このテの花、となると、その 色彩、大きさ、等々、いずれにせよ、全く無関心--------- これ又  確かでしょう〜。

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