齋藤彰のブログ
2013年11月22日金曜日
散歩道から 朝
同じような 樹々の並びにも、 その色彩となると、多少なりの違いがあるものなのですね。
なんとはなしの、ランダムな景色にもそれなりの色彩の違いがあってこその眺め--------と云えるでしょう〜。
抜ける様な青空〜とはよく聞かされるものですが、当然ながら、青空とは完全に抜けていればこその呼称なのですから〜。
二階のベランダは、散歩から帰って来ての「まる」の定位置で「まる」は、ここでは改めて 青空の青色などを思い返しているのかも---------とは申せ、犬となると、完全色盲だとの説もあるようで〜--------。
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