このような プロセスが進行している箇所は、明日はどうなっているのか〜とか、期待するようになるもので、それだけに面白く感じてしまいますね。
「まる」も、きっと、そう思っている------と思えば、余計に面白く感じてしまうもので。
このへんも、緑いっぱいの畑にも関わらず、時には、虫一匹 見るでなし、どうなっているのかと、首を傾げる時もありまして〜。
勿論「まる」も、そう思った時がある--------と、そう思いたいもんでして〜。
こう云う箇所では、概ね、縁(へり)を歩くのが動物の本能かとも思うのですが?〜。
今日も暮れていきますねエ〜。
人間であれば、そこに 無情を感じる哲学者もいるかとも思うのですが、動物には 無情を弁える(わきまえる)そんな種類の哲学犬は 、どうも、居そうもないようですなア〜。
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