向うの空の雲も、すべてを心得ていて、手前の電線とキッチリ平行を保って浮いていますね。
------------アッパレなもんですよ!〜。
列を為して並んでいる植木鉢の草も周囲の草も、 一緒くたになってしまっているのに 何とはなしの風情が込められているのを感じるもので〜。
小さな坂を上り切った向うが東京都、こちらが埼玉県と、ここは 都県境が通っている場所で、まあ〜申せば、私共は、埼玉と東京を股にかけて生活している!------と云ったところでしょうか。
遊園地も、誰もいないと、眺めただけで 何とはなしの侘びしさを感じるものでしてなア〜。
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