2012年2月28日火曜日

「手紙」

 「てがみ」は、どうして “ 手 の紙 ” 「手紙」と書くのか、子供の頃から不思議に思っていましたね。
「通信紙」とか「送り文」とか、それらしい名称にしてもよかったと思うのですよ。
 因に、検索してみたのが下段の文面です。
 ただ、それを見ても全く判りませんでしたが〜〜。

  手紙(てがみ)とは、特定の相手に対して情報を伝達するための文書のこと。信書(しんしょ)、書簡・書翰(しょかん)、書状(しょじょう)などとも呼ばれる。古くは消息(しょうそく、しょうそこ)、尺牘(せきとく)とも呼ばれた。

 広義には封書(封筒に入れて送る書状)、はがき(封筒に入れずに送る書状)、特定の人に向けて回覧する紙片の全般を含むが、狭義には封書のみを指して用いることも多い[1]。英語では封書を意味するa letter、あるいは郵便物を意味するmailをあてるのが一般的である。

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