(1) 雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から おちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日か包まん
あたたかき幸福(シアワセ)の ほほえみ
(2) 雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが 追いかけてゆく
雪の降る街を
一人心に 満ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日か解(ホグ)さん
緑なす春の日の そよかぜ
このラジオ歌謡曲が世に広まったのは昭和25〜6年とあります。私の場合は新制中学から高校へ---と、
そんな頃のようですね。
よく覚えていますよ。確かに、雪の降る寒い寒い街、そんな山形での生活でしたから〜〜。
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