2012年2月29日水曜日

雪の降る街よ〜


 
(1) 雪の降る街を 雪の降る街を
  想い出だけが 通りすぎてゆく
  雪の降る街を
  遠い国から おちてくる
  この想い出を この想い出を
  いつの日か包まん
  あたたかき幸福(シアワセ)の ほほえみ

(2) 雪の降る街を 雪の降る街を
  足音だけが 追いかけてゆく
  雪の降る街を
  一人心に 満ちてくる
  この哀しみを この哀しみを
  いつの日か解(ホグ)さん
  緑なす春の日の そよかぜ

 このラジオ歌謡曲が世に広まったのは昭和25〜6年とあります。私の場合は新制中学から高校へ---と、
そんな頃のようですね。
 よく覚えていますよ。確かに、雪の降る寒い寒い街、そんな山形での生活でしたから〜〜。

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