秋吉台にある「秋芳洞」
秋芳洞(あきよしどう、「しゅうほうどう」の読みは誤り、詳細は後述)とは、山口県美祢市東部、秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、約1kmの観光路をもって公開されている。鍾乳洞としては日本最大規模。洞奥の琴ヶ淵より洞口まで、約1kmにわたって地下川が流れ下っている。1990年前後の洞窟探検家による琴ヶ淵から奥への潜水調査の結果、東方約2.5kmにある葛ヶ穴まで連結し、総延長は約8,500mに達した。その後の探検によっても延長は伸びており、現在日本第3位にランクされている。1926年以前は滝穴(瀧洞)と呼ばれていた。特別天然記念物。秋吉台国定公園に属する。
--------------------------------------
何の知識もなく、入って驚きましたね。こんなのが日本に存在するとは考えられないような不思議な場所でした。
あまり予備知識を持たないで、入って、そこでアッと驚く-------よくあるケースかとも思いますが、私にとって、そこはそのような場所でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿