齋藤彰のブログ
2012年3月29日木曜日
「杞憂」
「杞憂」となると、私共では、高校時代だったか、読み方の間違い易い漢字の筆頭として、いつも この言葉が出て来ていたような記憶があるのですよ〜。
この「杞憂」は「きゆう」ではなく、このケースでは「
きう
」、それが正しい読み方--------と、先生からは、〜参ったか!〜 と云われんばかり徹底的に教え込まれた記憶があるのですが?〜。
現在では、杞憂は「きゆう」であって、それ以外の読み方では読まないのでしょうか?。
---------それにしても、少なからず驚きましたなあ〜。
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