散歩道から６-１７-３

　載せるのを忘れた写真なのですが〜〜いつもの散歩道からです。

　普通の、ありふれた写真で、何の意味もなさそうですが〜確かに云われれば、何の意味もありませんね。

　ただ、多少云うべき事があるとすれば、それはそれなりに云いたい事は すぐ出て来るような気もしますので〜。

　道路は舗装されているのですが、もう かなり以前のことでしょうね。

　ただ、この道路には、家並（やなみ）らしき家並は見当たらないので、クルマは、まず入って来ない〜〜  仮に入って来ても、広い道でもないし、スピードは出さないと思うので確かに安全な道でもあります〜。

　もっと大事な事があって、それは-------アスフアルトの道路はボロボロなのですが、これが雨降りなどでのシルバー層には、有難い事で、滑らない〜！のですよ。

　向かって右側の畑には、いろんな花が咲いているようですが、これなども、誰であれ盗んで行きそうな豪華な花ではなくて、まあ〜ペンペン草に咲いたペンペン花？？みたいなもの。

　それだけに、精一杯咲いている風情でしたね。

　

　選挙ポスターが目に入りましたが。

　選挙の時は誰に入れるか？----------これも当然ながら、普段から馴染みで、時によっては、酒やタバコを呉れる人〜-----ではなく、飴玉だの、スルメだの、そんなのを喜んで貰ってくれる人、それに決まりですよ〜。

　そのへんにポスターを貼る、それはそれ大事な事は分っていながら、普段からの付き合いがあればこそで、当然ながら、別に 東京◯◯大学卒 云々ではありませんね。

　天下国家の事などよりは、喜んでモノを貰ってくれる人〜〜その方が ずっといい人を選べる、とは、ムカシからの言い伝えでもありました---------とは、そのへんでの古老の言い草でもありましたしね。