2012年9月20日木曜日

買い物-2

そう云えば、コンビニで、タフデント一個では、確かに冴えないと感じ、申し訳ないと思い、ついでに買って来たのがあって、それはチョコレート一枚------。
現在 学生である下の孫娘に〜で、それがありました。

これについては、かって ここにカキコした覚えもあるのですが、小学校6年で終戦を迎えた私共にとっては、時折 進駐軍からのお下がり品として、知人の親から頂くこれが、まるで宝石のように高価なモノとして映じていましたね。

 数センチ四方くらいを切り取って時折口の中に入れた時の、何とも云えないアチラの味がしたものでした。

 一気に呑み込む事が出来ず、何度も何度も反芻?を重ねて何度も何度も、味わっていたものでしたヨ!〜。

 〜〜  以上、これは、現在では、信じられない戦後の頃の記憶からでした〜。

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