載せたこの記事は朝日の夕刊から。
若い頃、将棋に凝った時期がありましたね。
ただ 私等の将棋は あくまでも “ ヘボ将棋 王より飛車を大事がり ”------そのレベルでの事。
それにしても、夢中でやって、それもトータルでは大変な回数になったとも思うのですが、レベルは一向にアップしないで終息しましたね。
現在は?-----------その機会は全くないし、加えて、往年のエネルギーも消滅していますから〇〇年この方、指した事は全くのゼロです〜。
それらの経験から学んだ事は?〜〜。
将棋に関する限り、年齢、学歴、それらの条件は全く関係ナシ〜これが ステキだとは思いますよ〜。
但し、それらを凌駕するだけの先天的な才能が無いと、常に 私並みの ヘボ将棋の範囲で終わるのも確かでしょう。
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