齋藤彰のブログ
2013年3月13日水曜日
「講談社の絵本」続き
「忠臣蔵」は、戦時中の小学校時代、年末近くになると一同講堂に集められ、教頭先生から ひとくさり 聞くように決められてありました〜。
ハナシは面白いように出来ていたのでしょうが、その長いのなんの、毎回 うんざりして聞いていましたね。
載せたのは、当時の「講談社の絵本」から「四十七士」。
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