上に載せた花は、いずれもが似たような環境で咲くタイプでしょう。
初夏では、日光の加減で光の波長の長い赤色の花が多く、やがて真夏となれば波長の短い紫色へと移行していく〜と、そんなリクツが考えられるのですが、正しいか正しくないかは、貴方お任せ〜としておきますが、ここ迄 同じ太陽の波長に合わせて〜と云っても、似たような種類を やたらと増やした その自然の意図が判りませんね--------。
それらが、これだけ生えていると云う事は、あまねくアスフアルトに落ちた種子は全滅して、偶然にも、ここに落ちた種子のみ、生き延びた〜のだ、と、そう云えるわけですよね。
夜ともなれば、いろいろと お互いサマ達が寄り集まって------“ホレ見ろ〜” ---- とばかり乾杯で明け暮れしているのではありませんか?〜。
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