いつもながら本体と影が正確に相似している?〜事に 最敬礼!?〜 で-------。
朝一番、天気のいい日の「まる」の指定席でございまして〜------と。
朝の散歩道では、他人様に会うのは極めて稀ですね。
ただ只管(ひたすら)に歩き続ける「まる」のアタマの中は、常に「無念無想!〜」------まさに 佛(ホトケ)の 境地〜------- なんちゃってヨ!〜。
せめて、朝イチではお天道サマの光りを浴びているのだろうに〜と思ったのに、これですから!〜。
これで生命を全う出来るものですかねえ〜どこか不憫に思えませんか?〜。
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