齋藤彰のブログ
2013年5月14日火曜日
ショパン「別れの曲」
ショパンの「別れの曲」を選んだつもりだったのですが〜〜。
「別れの曲」は [NO.4 OP.10] ではなく[ NO.3 OP.10] でしたかね。
いきなり急がしい曲が出て来たので ありゃりゃ?〜でした。
ここでのピアニストは-------、
ALFRED CORTOT (アルフレッド コルトット)、ではなく(アルフレッド コルトー)ですので〜。
もう随分とムカシのピアニスト------かつての 私共での時代の 最高のピアニストでした。
ついでながら、ショパンは Chopin 〜------ 当然ながら チョピンとは読んではダメ〜。
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