齋藤彰のブログ
2013年6月27日木曜日
散歩道から-1-3
梅雨(つゆ)の晴れ間の空の雲〜〜------ なかなかどうしてダイナミックですね。
電線と入道雲の取り合わせ となると、更にダイナミズムが強調されるようで〜。
「まる」は天上の雲ならぬ地表のガラクタの方に注意が集中しているようですね〜。
このあたりが “ 畜生の
あかさかた
”------(それって、“ 畜生の
浅はかさ
” )でございました。
---------- 毎度お馴染みの落語から拝借した迄 でしたので〜。
このあたりは「まる」が喜んで歩く--------と、思う時もあるので、それはアスフアルトと砂利の違いに 温度差がある-------そのためでしょう。
ただ、時間的にも、ちょっと思い過ぎの感もあるようですが 〜〜。
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