とにかく、いつの間にインクが飛んでしまって、これこの通り、白紙に近い?有様ですよ。勿論、保存条件などの知識は皆無ですし、例え知り得たとしても、その条件を継続して現在に至らしめる事はムリだったとも思いますよ〜。
まあ〜あの頃の新聞そのものが かなり質にも問題があったのかも知れないし、逆に、とにかく、こちらは子供だっただけに保存方法に全く無頓着であったとのマイナスがあったでしょうナ-------。
一時、水分が豊富な?〜流しの棚の上に置いていた、とのチョンボもありましたしなア〜。
いずれにしても、一概に原本とかコピーとか申しても、個人が保存してある限り限界がある、と云う事でしょうか。
仮のハナシ、これらの新聞写真を含めて、私の息子、更に 次の孫、次の曾孫、そして 別途他人様をも含めて------とにかく、 これらを保存して行く事自体がムリのような気がしますね。
その時は、己れの保存新聞の中の必要な新聞そのものを、その都度 新聞本社を訪ねて、再度、分けて頂くか、コピーをして貰い、それを頂戴する、と その方法を取り、それを自分でアップする方法以外に見当たらないような気もしますが、まあ〜それ以外はムリなのかも知れません〜。
然し、前置きが長くなると、これから切り抜きをやるような方々の熱意を削ぐ結果をもたらすかも知れませんので、この件はこれ迄としますので〜。
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