向かって左は青春時代の私、右は、失礼の極みで申せば、単なるオッサンに見えるかなとも思うのですが、当時私が高卒後の一時期 勤めていた会社の直属の上司でした。
ともあれ、仕事に関係なしに、青春時代の私にとって忘れ得ぬ師とする御方だったでしょうか。
まあ〜〜学識経験は云うに及ばず、退屈しのぎに血相変えて頑張った 各種漢字の書き取り、単純計算のスピード競争 、等々、
とにかく得体の知れない雑学に至るまで、よくぞまあ〜しのぎを削って競い合って------------
------------ それも、どうやら思うに常に彼氏の方が一枚上でしたですなあ〜〜。
因に、御大は旧帝大卒との事で、その時は、まあ〜まあ ムベなるかな、とも思いましたが。
世の中、考えているよりは遥かに広い〜〜 !。
-------------私の青春は、そんなところからのスタートだったでしょうか。
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