ストーブと云えば、昔は石炭を燃やすタイプが殆どで、形状となれば長い間 このダルマストーブ型 が全盛を極めていたような気がするのですが、いかがでしょうか。
ただ、昔々、私の通った当時の山形市の小学校でのストーブは、ダルマストーブではなくして、センターストーブと呼ばれていたスマートな?タイプ(載せたのは、それに類似するタイプ、但し、記憶に残っている正確な形状のは出て来ませんでした。)でしたね。
つまり、それ迄は、ストーブと云えば常にこの形を思い浮かべていたものでした。
右の写真は、その小学校ですが、屋上の突起物?は、すべてが、それの煙突-------機能的にも デザインとしても完璧な感じでしたね。(但し、この小学校は現在全く違った校舎に建て替えられてしまいましたが。)
最近はどうか?---------大体、ストーブって公共の場で見られるのかな。まあ〜ストーブそのものは見られたとしても、家庭用も含めて、その殆どは石油ストーブ(又は電気ストーブ)に代えられて、石炭式のは とっくに消滅している---------- それが正解でしょう。
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