2010年9月23日木曜日

“ 講釈 ”

 

 
 載せたのは、 単に近くの雑木林ですが、この写真では 、それを---------- より芸術的観点から、この光景を現代世界の崩壊と捉え、更に、それを アウフハーベン し、加えて、モダニズムの立場から よりニヒリズム的表現にグレードアップさせたもの

 -------------- なんちゃって、こういう “ 講釈 ” って、芸術作品に、よく見かけるものではありませんか?。

 それらの中には、単に弄り過ぎた放棄作品のケースも結構ありそうな感じがする時もありますワイな。

 講釈は単なる “ 尻拭い ” と云うワケよ。

 (因に、載せたのは私が写したもので、他人様のものでは、ありませんので。)

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