2012年2月6日月曜日

ロシア民謡から

 バルカンの星の下に

 作詞:イサコフスキー、作曲:ブランテル
 日本語詞:楽団カチューシャ

1 黒きひとみいずこ わがふるさといずこ
  ここは遠きブルガリア ドナウのかなた
  ここは遠きブルガリア ドナウのかなた

2 はるばる越えし 山河(やまかわ)幾千里
  夢にも忘れざりき 恋しふるさと
  夢にも忘れざりき 恋しふるさと

この曲に限らず、ロシア民謡を含めて、もうウン10年も前に、当時の「歌声喫茶」で、かなりの量歌っていた記憶がありますね。擧げた曲など、その中では、最高に有名な曲だったではありませんか。

 ただ、そんな夢のような国 ブルガリアから相撲取りがやって来るとは、ついぞ想像すら出来なかったでしょう。

 
  琴欧州関

0 件のコメント:

コメントを投稿